英語検定の行われ方

5級および4級は一次試験のみで合否の判定が行われます。3級〜1級では二次試験があり、一次試験が合格基準点に達した受検者は二次試験を受検することができます。その場合、一次試験の合否通知に二次試験の案内が書かれた受検票が印刷されて送られてきます。

一次試験では筆記試験とリスニングテストが行われる。5級〜2級の解答はマークシート方式で行い、準1級および1級ではマークシート方式、および英作文問題が記述式となっています。各級とも筆記試験に引き続きリスニングテストが行われます。筆記試験とリスニングテストの点数の合計が合格基準点に達した場合に一次試験合格となります。合格基準点は毎回問題の難易度によって決められます。

二次試験は試験官との個別面接方式で行われます。面接試験の内容は級によって異なります。採点内容には、アティチュード(会話の態度)もわずかながら含まれます。1級では、課題のスピーチの後にその内容やトピックについての質疑応答が行われます。二次試験の結果が合格基準点に達すれば総合合格となります。

一次試験不合格の場合は、結果通知に不合格A・B・Cのいずれかが表示されます。また二次試験が不合格であった場合には、申請により一次試験合格から1年間一次試験が免除となり、二次試験から受検することができます。

合格基準は、一次試験では、5級〜2級は正答率約60%以上、準1級および1級は約70%以上、また3級〜1級の二次試験では約60%以上となっています。

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