英検スピーキング対策

英英辞典を使って表現を増やしましょう。

皆さんは英英辞典を使ったことがありますか?買ったけど使ったことがない、使ったことがないと答える方が多いのではないでしょうか。英英辞典は英語ができるようになってから使えばいいと思っている方もいらっしゃると思います。

こんな便利な道具を活用しない手はありません。この記事ではスピーキングに英英辞典をどのように活用できるのかを紹介します。

英英辞典は調べたい単語の意味が英語で書かれています。それは単語の意味を別の表現で言い換えているということになります。

つまり英英辞典を使っていけば言い換え表現に強くなるということです。

このことはスピーキングをする上で大切なことです。話したいけれど、どうしても単語が出てこないときがあります。そんな時も別の表現で同じことが言えれば問題はありません。

また表現が増えるというのは会話のバリエーションも増えるということです。

そうなれば外国人と会話することの不安も軽減するでしょうし、英会話が楽しくなってくるはずです。会話もぎこちないものではなく、生き生きとしたものになるでしょう。

このように英英辞典は英語での表現を増す効果があるのです。

単語の意味を調べるときには英英辞典をなるべく使うようにしましょう。もちろん知っている単語を引いてもかまいません。

そして単語を引いたら、その意味を何度か声に出して話せるようになりましょう。スピーキングの練習の時には英語を声に出すことを忘れないで下さい。

これから英語の勉強をするときには英英辞典をなるべく使っていきましょう。

英英辞典を調べていると日本語訳と英語の定義に結構差があることに気付きます。

例えば cook は日本語では「料理する」ですが英語の定義は

to prepare food for eating by using heat.

ですから熱を加えなければいけないことがわかります。したがって英語では cook a salad とは言えなくてmake a salad といわなければならないことがわけです。

こうした細かいところまで意味がわかってくると正確に英語が自信を持って使えるようになります。

英英辞典の定義を覚えていくと、今まで日本語で覚えていた意味ではなく英語の意味のほうが思い出せるようになります。英語を見たり、聞いたりしたら日本語がすぐ浮かんでしまっていたのがだんだんとれてイメージや他の英語を思い出せるようになれるのです。

それに英語を聞いたり見たりした時にこれをどう説明したらよいかと考えることが習慣化しますから、一人でいるときもあれかれと英語で考えることができるようになります。英語の意味を英語で考えるということは相手がいなくても一人でできることですから、これによって英語をアウトプットする練習にもなるのです。

覚えた定義の量が増えてきたら、まず英語を自分の言葉で説明してみてから辞書の定義を見るといいでしょう。日本語から英語へという従来の作文ではない、作文練習ができます。

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